大人の大学
☆もう一度、勉強してみませんか?☆
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無知からは何も生まれない
やればできる。いつかすごいアイデアを思いつく。何も知らないからこそ、常識にとらわれない斬新なアイデアを生み出せる。

そんな希望的観測を、勉強をサボる言い訳にしている人、意外と多いのではないでしょうか。

確かに知識があることが斬新なアイデアの創出を阻むことはあります。その分野の常識にとらわれて、過去の延長でしかアイデアが出ないこともあるでしょう。

しかし、知識がなければ、そもそも何が斬新なアイデアなのか判断できません。多くの場合、新しいと思っているのは自分だけ、ということになります。

さらに、新しいアイデアは既存の知識の新しい組み合わせです。ゼロからは何も生まれません。つまり、無知からは何も生まれないということです。

今は無駄に思える知識でも、それが後々、別の知識と組み合わさったときに、思わぬ化学反応を起こす可能性もあります。

そう考えると、無駄な知識なんてないのかもしれません。

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テーマ:学習 - ジャンル:学校・教育

グレシャムの法則
みなさん、5年後、10年後の目標は何ですか?

今日やったこと、明日やることは、その目標を達成するために意味のあることですか?

「グレシャムの法則」というのは、質の悪い(純度の低い)貨幣と質の良い(純度の高い)貨幣が同時に存在すると、人々は質の悪い貨幣だけを使い、質の良い貨幣は使わずにしまっておくというものです。

それによって貨幣の流通が阻害され、経済に悪影響が及ぶということなのですが、有名なサイモンという経済学者が、この法則を組織に当てはめました。

組織には日々発生する「日常的な業務」と、もっと重要な「長期的目標」があります。でも「日常的な作業」に没頭していると、いつの間にか長期的な目標はファイルに綴じられたまま引き出しの奥の方で忘れ去られてしまいます。

その結果、いつの間にか時代の変化に取り残されて、気づいた時にはもう遅い、ということになりかねません。

つまり、「毎日毎日いつもと同じように目の前の仕事を片付けることに一生懸命になっている人は、長期的な展望や創造的な思考ができなくなる」というのです。

はい、確かに私は明日の講義の準備でいっぱいいっぱいです。それが終わったら次の講義のネタも考えなければなりません。はぁ。

みなさんはどうですか?

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テーマ:企業経営 - ジャンル:ビジネス

慣性の法則
みなさんご存知の通り、慣性の法則というのは、動いている物体にはそのままの方向へ動き続けようとする力が働いて、急には止まれない、もしくは方向を変えられないというものです。

経営学では、その慣性が組織にもあると考えます。「構造慣性」とか「経路依存性」とか「インプリンティング」とか、似たような考え方がありますが、ようするに、組織は急には変われない、それまでのやり方を変えることができないということです。

では、人にも慣性はあるのでしょうか?

ありそうですね。。。新しいことを始める、思い切って何かをやってみるという時には、それまでの地位とか仕事とか生活とか家庭とか、いろんなものが変化を阻害します。

新しいことを始めて成功する人というのは、慣性に打ち勝てる人、もしくはそもそも慣性を感じにくい人なのかもしれませんね。

みなさん、たまには自分の慣性に抵抗していますか?ちなみに、私は流されっぱなしです。

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