大人の大学
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今年は彼に耳栓を
にぎやかなレストランで彼女(彼氏)と食事をしていると、近くのテーブルからフッと気になるキーワードが聞こえてくる。

別に聞き耳を立てているわけじゃないけど、さっきまでは気にならなかった近くのテーブルの話の内容が、その後はなぜかハッキリ聞こえてきて気になってしまう。

そして彼女(彼氏)との会話はうわの空・・・


これ、心理学では「カクテルパーティ効果」といいます。

にぎやかなパーティではいろんな声や音が飛び交い、耳にはすべての音が届いているはずです。でも、一緒にいる人とは普通に会話ができるし、周りの音は気にならず、何を言っているのかも分からない。

つまり、自分にとって必要な音だけを選んでいるということ。

ということは、一緒にいる人以外から発せられた声でも、自分にとって必要、もしくは興味があると判断してしまうと、意識していなくてもなぜか聞こえてしまうということになります。

そして気になってしまう。

人間の耳は単に音の波を受け取る道具ですから、すべての音を平等に受け取っているはず。でも実際には、自分にとっての重要性をヒントにして脳が認識すべき音を選んでしまうのです。

この「カクテルパーティ効果」、もしかしたら音の問題だけではないかもしれませんね。たとえば、恋愛・・・

彼(彼女)と付き合い始めた当初は、もう夢中になっていて周りのいろんな雑音(誘惑)はまったく気にならない。世の中には男(女)なんて他にも腐るほどいるし、いい男(女)ともたくさん出会ってるはずなのに。

けど、ちょっと気持ちが緩んだ時にフッと気になる人を見つけてしまうと、別に気にしているつもりはないのに、なんとなくその人のことを考えてしまう。いや、正直気になってしかたない。

そして彼(彼女)との関係はうわの空・・・


人間というのは、耳であろうと心であろうと、意外と簡単に切り替わってしまうものかもしれません。

相手の耳(心)が雑音を拾ってしまわないよう、今年のバレンタイン/ホワイトデーはこんな↓耳栓でもプレゼントしてみては?

HOGRI イヤープラグ HG034

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テーマ:恋愛 - ジャンル:恋愛

たまにはこんな病院も
急に健康診断書が必要となり、大学と掛け持ちで働いている職場の近くにある丸の内クリニックという病院に行ってみました。その名の通り丸の内にあり、oazoというビルに入っています。

この病院、私がこれまで行っていた病院のイメージとは全く異なっていました。丸の内周辺の特定の顧客をターゲットとし、独自性を出すことによって、より高い価格でサービスを買ってもらう。「差別化集中」と呼ばれる戦略ですね。

差別化集中戦略を選択する条件にはいくつかありますが、「特異なニーズを持つ顧客がいる」というのもそのひとつです。

従来の病院が提供しているサービスでは満足できない、もしくは逆にそれが過剰だと考える人がいる場合、それらの人々をターゲットとすることでビジネスが成立する可能性があります。

また、他の人々と比較して、それらの人々に「サービスを提供するために最適な方法が異なる」ということも重要です。

もしそうであれば、既存の病院が競争相手になる可能性は低くなります。既存の病院がそれらの特異なニーズを持つ人々を対象としてサービスの提供方法を変えてしまうと、それまでの投資が無駄になる上に、従来の患者さんに対応できなくなってしまいます。

丸の内クリニックがターゲットとしているのは、おそらく丸の内周辺のビジネスマンもしくはビジネスウーマンで、これらの人々は仕事の合間に病院へ行きたいため、通常の病院での長い待ち時間は我慢できないでしょう。

また、せっかく時間を作って行ったのに一瞬で終わる診察時間や、殺風景でいかにも病院というインテリアなどには満足できないかもしれません。

丸の内クリニックでは、完全予約制で診察も会計もほとんど待ち時間がない上に、病気持ちのお客さんが待合室に詰め込まれていることもないから、病院に行って病気をもらってくるなんていう変な心配をする必要もない。

インテリアはダークブラウンを基調としたホテルのような雰囲気で、用意されていたガウンはおそらくバーバリー。そして雑誌はLEON。ちょいわるオヤジにはたまらないでしょう。

こんなサービスをしていたら大量の患者をさばくことは不可能ですから、既存の病院が競争相手になる可能性は低いですね。でも少なくとも丸の内という場所には、少々お金を出してもこのようなサービスを望んでいる顧客は確実にいるはず。

たまにはこんな病院もいいかなぁと思った一日でした。ちなみに健診に関しては木曜がレディースデーとなっていますので、女性の方も安心ですね。みなさんも是非一度行ってみてください。

なんだかいい宣伝になっちゃったなぁ・・・

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テーマ:経営学 - ジャンル:ビジネス

団結力
最近、学級崩壊とか家庭崩壊とか、以前は安定しているのが当然と思われていた集団のまとまりが崩れてしまうことも多いようですが、みなさんの周りはどうですか?

会社の中にも部や課、チーム、派閥、女の子会など、多様な集団が存在します。そのような集団をまとめ、団結させるには、どうすればいいのでしょうか。

集団の団結力(経営学では凝集性といったりします)に影響を与える要因にはどのようななものがあるでしょうか。


その要因にはいくつかありますが、「成功体験」というのもそのひとつです。

メンバーが協力して何かを達成することによって、その集団の団結力は強くなります。高校の文化祭で模擬店を成功させたクラスは、その後まとまりが出ていませんでしたか?

また、その集団が過去に何らかの成功を収めていれば、メンバーにとってその集団にとどまることが魅力的となり、よりコミットしようと考えるかもしれません。

さらに、「敵の存在」というのも集団の団結力を強化する要因となります。

自分たちの脅威となるような敵が存在する場合、それに立ち向かおうと団結するかもしれません。集団をまとめるためにあえて敵を意識させるというのも、昔からよく使われてきた方法です。

みなさんが所属している集団(部、課、チーム、サークル、家族 etc.)がイマイチまとまっていないようでしたら、上の2つを試してみてはいかがでしょうか。

何か小さいことでもいいから、皆で達成してみる・・・協力しなければ立ち向かえないような相手(敵)をメンバーに意識させてみる・・・といった具合に。

ただ、会社組織の中で個々の集団が変な方向でまとまり過ぎるとイロイロとマイナス面も出てくるのですが、それはまた今度・・・

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テーマ:経営学 - ジャンル:ビジネス

「SM」と「XY」
みなさん、Sですか?それともMですか?

最近、人間をSかMかで分けることが多いですが、経営学においても古くから人間を2つのタイプに分けて考えてきました。それがX理論とY理論。

X理論とは、「人間というのは仕事が嫌いで、責任を回避したがり、命令されることを好むものだ」という考え方。ある意味M人間ですね。

それに対してY理論とは、「人間は仕事において自分で目標を立て、それを達成しようと自ら挑戦することができ、それによって達成感や満足を得ることができる」という考え方。

みなさん自身は、Xですか?Yですか?

おそらく「自分はYだ」という人の方が多いのではないでしょうか。やりがいのある仕事をすることで達成感を得たい。そう思っていませんか?

では、みなさんの下で働いている部下の方々は、Xですか?Yですか?

自分はYなのに部下はX・・・X理論的人間観で、「女王様と奴隷」のような管理になっていませんか?部下は目を離すと怠けようとする。だから命令し、鞭で尻をたたき、ちゃんと従っているか監視しなければならない・・・

本当にそうでしょうか?プライベートでMだとしても、仕事でXという人はそんなにいないはず。

部下が働いてくれないのは、単に目標を持って取り組める仕事、やりがいのある仕事、達成感を得られる仕事を、彼らに与えていないからではないですか?

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テーマ:日記 - ジャンル:ビジネス

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